活動内容

研修会活動

災害支援活動

埼玉支部では、東日本大震災の際に埼玉に避難してきた福島の方々への支援を始め、その後、加須市、いわき市、南相馬市、所沢市で支援を継続してきました。2015年には茨城県常総市水害、2016年には熊本地震への支援も実施しました。埼玉支部の災害への支援活動の経過については、支部で災害支援年報を発行していますので、ご参照ください。
以下現在の災害支援活動です。

①加須市での活動

埼玉県の加須市に避難した主に福島県の双葉町の住民の方への支援を継続してきましたが、加須の地域ニーズに合わせ、2016年12月に埼玉支部としての活動を終息し、現在は加須を中心に子どもの育成支援を中心に活動する「一般社団法人すくすく広場」に受け継がれ、埼玉支部も協力参加しています。

②いわき市での活動

いわき南台「ぴえろの遊び広場」「保護者相談会(ホッとサロン)」の開催、子どもをとりまく環境について把捉・ケース検討

対象者 福島原発事故により避難している子ども達と南台に在住する子ども達及びその保護者など
活動日 原則毎月第2日曜日に実施
活動時間 午前10時30分~午後2時30分(ボランティアは9時半集合、終了後振り返り)
活動場所 広場・相談会 いわき市南台応急仮設住宅第3集会所
情報交換・視察 双葉町教育委員会・いわき市内関係施設
連携 日本臨床発達心理士会茨城支部及び他支部、双葉町教育委員会、聖学院大学、日本女子大学と協力体制をとっています。
活動内容 広場・相談会 公園遊び、粘土・ビーズなどの工作、室内遊び、会食、保護者 懇談
情報交換・視察 教育委員会と情報交換を行っています。

③南相馬市での活動

南相馬市内の「児童発達支援事業所職員への支援」と「ママ・パパサロン」(子育て相談)の実施、および「保育・教育等関係職員および保護者向けの研修会」を3か月に1度訪問して実施。

活動場所 南相馬市原町区福祉会館、南相馬市児童発達支援事業所、市民情報交流センター等
連携 日本臨床発達心理士会東北支部・茨城支部会員、及び他支部会員、NPO浜通りヴィヴィドリーサポートセンター会員と協力体制をとっています。

④所沢市での活動

毎月1回日曜日に所沢近隣に東日本大震災の影響で避難している方々の集会を実施している震災ネットワーク埼玉(所沢青空あおぞら)の活動に参加しています。

活動時間 午後1時30分~4時
活動場所 新所沢公民館
連携 交流会のコーディネートは震災ネットワーク埼玉が実施、聖学院大学と協力体制をとっています。

⑤熊本への支援

震災直後は、臨床発達心理士会九州・沖縄支部会員の災害支援活動のバックアップのため、子どもの遊び玩具の送付と教師向けの震災時の子ども対応ガイドの送付を実施し、その後教師やボランティア向けの研修会を実施しました。2017年度も研修会の実施と玩具の送付を実施しています。

その他活動の紹介