支部について

臨床発達心理士会埼玉支部についてご紹介します。

臨床発達心理士とは、「発達の臨床に携わる幅広い専門家に開かれた資格です。人の発達・成長・加齢に寄り添い、必要とされる援助を提供します。発達心理学をベースにして『発達的観点』を持つところが特徴」(臨床発達心理士認定運営機構HPより)とされる発達支援の専門家です。有資格者は日本臨床発達心理士会のメンバーであり、全国20に分かれたいずれかの支部に所属しています。私たちの臨床発達心理士会埼玉支部もその支部の1つです。

現在166名(2020年6月時点)の支部会員がおり、それぞれが発達支援の専門家として保育所、幼稚園から高校、大学、療育施設、医療、心理相談室など様々な領域で活躍しています。

支部の活動の一つの柱となるのは研修会の開催です。支部主催の研修会、会員間の情報共有を目的とする「さいたまっぷラウンジ」、ミニ研究会、県内の多職種合同で行う研修会、被災地での研修会など、多彩な研修会を主催、共催しています。

もう一つの支部の活動の柱として、災害等の支援活動に力を入れています。

2011年3月に起こった東日本大震災の支援活動として、福島県双葉町の方々が避難されてきた、さいたまスーパーアリーナでの支援活動に始まり、埼玉県加須市、福島県いわき市、福島県南相馬市、茨城県常総市、そして熊本県益城町などでの子どもの遊び場、会食の場の提供、親子への相談支援活動などを行い、2014年度から2019年までその年度の活動を災害支援報告書としてまとめました。

2020年は、新型コロナウィルス感染症の蔓延により人々の生活が大きく変化しました。支部では5月から「ほっこり心理相談さいたま」を開設し、LINEのチャットによる相談活動を始めました。埼玉県内の20歳までの子どもと保護者を対象に、生活の変化に対する不安やストレスを少しでも軽減できればと願っての活動です。その後、ホームページ、Twitterによる広報、メール、電話とアクセス方法を増やし、全国どこからでも相談できるようにして活動を拡大しています。

今後も、より充実した研修会を実施し、臨床発達心理士としての専門性が発揮できる場として災害支援活動を実施したく、支部の活動へのご参加、ご協力をいただければ幸いです。

臨床発達心理士会埼玉支部 支部長 丸谷充子

組織紹介

役員紹介

支部長 丸谷 充子 和洋女子大学
幹事 丸谷 充子 和洋女子大学
副支部長 柄田毅 文京学院大学
事務局長(兼会計担当) 森下 葉子 文京学院大学
研修担当 瀬尾 亜希子 こども発達支援室OZ
春木豊 聖学院大学
広報 HP担当 金谷 京子 聖学院大学
広報 NL担当 秋庭 里美 聖学院大学
災害支援 坂本 佳代子 坂本福祉相談事務所
須藤 幸恵 BRIDGE こころの発達研究所
災害支援協力委員 金谷 京子 聖学院大学
監査 請川 滋大 日本女子大学
岡田 富士美 児童発達支援スクールコペルプラス

事務局所在地

〒356-0051 埼玉県ふじみ野市亀久保1196 文京学院大学人間学部森下研究室

ボランティア募集

埼玉支部では、東日本大震災、熊本震災等災害支援活動を現在も実施しております。
被災した子どもを対象とした遊び広場の活動、保護者への子育て相談、障害児・者への支援活動、および子育てや災害、障害支援に関する研修の講師のボランティアを募集しています。ボランティアをしてくださる方は、事務局にご連絡ください。

寄付の受付

埼玉支部の災害支援活動や子育て支援活動への寄付を募集しております。お志のある方は、事務局へ送金をお願いします。
クラウドファンディングサイトについては、準備中です。

会員募集

臨床発達心理士になりたい方は臨床発達心理士認定運営機構のホームページをご覧ください。